黒死牟(こくしぼう)の最後の死亡シーンがやばい!上弦の壱は最期に誰が倒した?

こくしぼうの死亡シーンがやばい!

鬼滅の刃に登場する黒死牟(こくしぼう)の最後の死亡シーンをご存知ですか?

上弦の壱との戦闘ともあって、かなりの仲間を犠牲にしての勝利になりました。

最期には誰が倒したのか気になりますね。

また、最後の姿が衝撃的だと個人的に話題になっています。笑

ということで、今回は黒死牟(こくしぼう)の死亡シーンや最後の姿についてみていきましょう!

また、最期が何巻何話で読めるかもまとめていきます!

 

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黒死牟(こくしぼう)の死亡までの流れ

黒死牟が死亡するまでの流れをまとめていきます!

最後の姿や、死亡シーンがかなり衝撃でした。

 

黒死牟を最後に倒したのは誰?

黒死牟を最後に倒したのは誰なんでしょう?

結果から言ってしまうと、岩柱風柱霞柱不死川玄弥です

4人の鬼殺隊の連携した剣技の末、黒死牟の首は斬られます

そこには4人それぞれの攻撃すべてが欠かせませんでした。

それでは、黒死牟を倒した4人の連携を詳しく見ていきましょう!

 

黒死牟の最期までの流れ

最初は圧倒的に黒死牟が押していたのですが、逆転の起点となる攻撃があります。

それは、霞柱が黒死牟に刀を突きさした攻撃です!

そこから、不死川玄弥が黒死牟を南蛮銃でうちます。

銃の球には黒死牟自身の血鬼術が含まれていました。

その血鬼術で、黒死牟、霞柱を一緒に固定します。

この固定は失敗してしまいますが、2度目の固定で黒死牟が動けなくなってしまいました

その間に決定打の岩柱と風柱の連携攻撃

岩柱が彼の武器である鉄球を黒死牟の後頭部に直撃させ、その威力を増させるように風柱の日輪刀が鉄球に振りかざされます。

鉄球の勢いと日輪刀の勢いが合わさり、そのパワーはついに黒死牟の首を断つのです。

そしてこの命を賭けたこの闘いにて、霞柱と不死川玄弥が犠牲になります。

 

玄弥と兄である実弥の兄弟愛には感動しました。

鬼殺隊は大変大きな戦力を失いました…。

これで柱で死亡したのは3人になります。

悲しいですね。

ですが、この戦いは貴重な柱どうしの連携を見せてくれました!

色々な意味ですごい戦いでしたね。

 

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黒死牟(こくしぼう)の最後の姿が衝撃すぎる!

黒死牟の最後の姿が衝撃的と話題になっていますね。笑

かなりえぐい見た目になっています。

しかし、自分で自分の姿に疑問を持ってしまっているようですね。

個人的にも、かなり衝撃的な見た目でした。

 

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黒死牟(こくしぼう)戦の最期が読めるのは何巻何話?

鬼殺隊との死闘の末、黒死牟(こくしぼう)が死亡しました!

黒死牟の死亡については、第175話〜第178話にて読むことができます。

コミックスで言うと、20巻にあたりますね!

第178話「手を伸ばしても手を伸ばしても」にて、黒死牟の身体が消滅し黒死牟の死が確認できました。

ただ、最恐の鬼である黒死牟の首を斬ったのは第175話「後生畏るべし」です。

というのも、黒死牟との闘いでは彼の過去の回想が所々に挟まれます。

ゆえに、首を斬った回と黒死牟が完全に死亡する回にラグがあるのですね。

 

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まとめ

鬼滅の刃でも最強の鬼・黒死牟(こくしぼう)の最後は第175話および178話で描かれています。

彼を倒すために、3人の柱と異能を持つ不死川玄弥による死闘が繰り広げられました。

決戦は全ての剣士が己の能力を全て出し切り、連携技も多く見られる熱い闘いとなっています。

黒死牟との最後の闘いは鬼滅の刃の中でも印象に残るものとなっているのです!

 

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