【ヒロアカ】トガヒミコの過去がかわいそう!失血事件とは?

アニメ4期もはじまり、ますます人気上昇中のヒーローアカデミア、略してヒロアカ

敵連合の紅一点である渡我被身子(トガヒミコ)

男女問わず人気のある彼女ですが、過去話がすごいんです。

コミックス24巻ではヒロアカの世界観や倫理観さえも覆しそうなトガヒミコの過去が描かれていました。

気になりますよね。

ここまで過去を掘り下げて描かれてるキャラ、敵側ではなかなかいません。

というか、メインキャラでもなかなかいないのでは?というレベル。

今回は、ヒロアカのトガヒミコの過去についてまとめてみました。

 

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【ヒロアカ】トガヒミコが起こした連続失血死事件とは?!

トガヒミコは、闇の大物ブローカー義爛が紹介して敵連合に加入しています。

そのときに言われていたのが、「連続失血死事件の容疑者」

  1. 生きにくい、生きやすい世の中にしたい。
  2. ヒーロー殺しのステインに近付きたい。

彼女が敵連合に加わった大きな理由はこの2点でしょう。

連続失血死事件の発端は、中学の卒業式に同級生の斎藤くんという男の子をカッターで刺し、傷口にストローを刺して吸血していたところにあります。

この事件以後、トガヒミコは警察やヒーローに追われる日々を過ごしていました。

おそらく、逃げるために吸血を使って個性である変身をしてということもあるでしょう。

しかし、それならちょっと傷をつけるだけでいいはずで、失血死させるまで血を抜き取る必要はあったのでしょうか?

想像するだけでもなかなかグロい殺し方ですよね。

目撃者からは、恍惚としたおぞましい顔をしていたとあります。

どうして、こんな事件を起こしてしまったのでしょうか。

そこには、トガヒミコの個性と超人社会の教育の歪みがみえます。

 

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【ヒロアカ】トガヒミコの過去はどんな子供だったの?

異能解放軍のキュリオスの調べでは、

  • 渡我家の長女
  • 8月7日生まれ
  • 17歳
  • とても明るく、聞き分けの良い子

だったとあります。

しかしながら、トガヒミコには普通の人には理解できない感性を持っていたようです。

血を飲むことで変身をできる個性を持った彼女は、「血」に強い興味を持つようになってしまいました。

傷ついた鳥を見れば「可愛い、キレイ」と思い、その血をすすってしまう。

血に対して憧れを抱くようになってしまったトガヒミコ。

しかしながら、当然周りからは受け入れられるものではありませんでした。

両親からは「普通に生きなさい」と言われ続けた幼少期。

つまり、トガヒミコは本来の自分に蓋をして、いい子を演じていた訳ですよね。

「個性カウンセリング」という情操教育も、個性が当たり前の社会には存在するようですが、彼女のように個人差や歪みを感じてしまう問題点もあるようです。

なんか、こうしてまとめてみるとトガヒミコって可哀想じゃないですか?

自分のアイデンティティを否定されて、両親からも否定される個性ってことはもしかしたら遺伝ではない個性「突然変異」タイプの可能性もありますよね。

好きなものを好き!って笑顔で言ったらやめなさい!でバッサリ…。

なんか、親の人格も疑っちゃいますよね。

トガヒミコの個性を理解した上でもうちょっと言い方や育て方あったんじゃないの?って。

殺した斎藤くんも人気者だったと証言されているので、トガヒミコはおそらく彼のことが好きだったのではないかと思います。

卒業式のあと、告白してフラれてしまい…。

抑えて抑えていい子を続けてきたけれど、糸がプッツリ切れちゃったんでしょうね。

殺したあと吸血しているので、おそらく斎藤くんに変身して逃亡したのだと思われます。

トガヒミコの好きな人を殺したい!好きな人になりたい!に繋がるエピソードでもあるんじゃないでしょうか。

 

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【ヒロアカ】トガヒミコの過去:普通って??

度々出てくるトガヒミコの言う「普通に生きる」

普通って何なんでしょうか?

なんだか哲学みたいな話になってきちゃいますね。

トガヒミコ自身は、自分のこと不幸じゃないし可哀想とも思っていません

あなた達が好きな人にキスするように、私は好きな人の血をすするの。

これはトガヒミコの言葉ですけど、彼女を表すのにすごく的確だなぁと思いました。

トガヒミコにとって血をすすることは「普通」。

ボロボロになっている人に好感を抱くのも「普通」。

見た目だけの変身から個性まで使えるようになったのも、死の恐怖ではなく、相手への恋心。

彼女にとっての普通は、血があればこそなんでしょうね。

ボロボロになった自分に対して、出久にまた近付いたという表現も彼女らしいです。

トガヒミコ、自分を否定され続けて生きてきたのと個性「変身」の影響で、自分というものがわからなくなっているんじゃないでしょうか。

だから好意を持った人間を理解する為にその人に変身する、その人自身になりたくなってしまう。

その為には好意を持った人間を殺す。

気に入らないものは壊す、というのは敵連合のモットーです。

しかしトガヒミコに関しては、好きなものすらも壊してしまうのでしょうね。

トガヒミコの「生きやすい世の中」はなかなか難しいものがあります。

敵連合の仲間の力で少しでも生きやすい世の中になればいいのに、と思わずにはいられません。

 

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まとめ

今回は、ヒロアカのトガヒミコの過去についてまとめてみました。

可愛いけどぶっとんだ女の子って認識してました…ごめんねトガちゃん。

本当に、もしトガヒミコの中学時代までで、彼女の個性や彼女自身を肯定してくれる人がいたなら、と思わずにはいられません。

それこそ、ヒーロー向きな個性でもあると思いますし、他の職業でも活かせそうな個性ですよね。

ちょっと個性社会の闇、みたいなものが垣間見れた気がしました。

これから敵連合とのバトルも大詰めになってくるでしょうし、彼女の活躍も楽しみです。

そしてなにより、トガヒミコは「普通に生きる」ことができるのか?にも注目していきたいと思います。

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