呪術廻戦メカ丸の中身が気になる!本体は別の場所にいるの?

呪術廻戦 メカ丸 中身

2021年1月から2クール目が始まり、交流会編が放送される呪術廻戦。

その呪術廻戦に登場する人物の1人、究極メカ丸(アルティメットめかまる)

京都校との交流会から登場する究極メカ丸の“中身”が気になると話題になっているそうです。

メカ丸というくらいですから、ロボットですものね。

中身?正体?本体?が気になります!

ということで、今回は、呪術廻戦の究極メカ丸(アルティメットめかまる)の中身について考察していきたいと思います。

 

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メカ丸の中身が気になると話題にw

今回ご紹介する究極メカ丸は、呪術廻戦の呪術高専京都校2年生です。

メカ丸の中身が気になると随分と話題になっているようですね。

実は、メカ丸は人型ロボット

そう、究極メカ丸は操縦者の術師が別の場所から遠隔操作しています。

様々な傀儡を作り出し操ることができる「傀儡操術(かいらいそうじゅつ)」を使い、究極メカ丸を操っているんです。

人前には出れないため、普段から傀儡を介してコミュニケーションを取っています。

ちなみに、「究極メカ丸」という名前は、究極メカ丸の本体が昔好きだったロボットの名前に由来しているそうです。

 

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メカ丸の本体は別の場所?

究極メカ丸の本体ですが、ある事情から京都のある建物の地下におります。

その理由は、彼が「天与呪縛」という生まれつきの縛り(呪い)のせいで、不自由な身体でいることを余儀なくされているから

生まれつき、右腕と膝から下の身体がなく、腰から下の身体の感覚もない。

肌は弱く、月明かりでさえも肌を焼いてしまう。

常に全身の毛穴から針を刺されたように痛むといいます。

その代わり、日本全土に渡る広大な術式範囲と強大な呪力の出力ができますが、本人は望んでいません。

呪力よりも普通の体を望んでいるようです。

想像をはるかに超えた状態のようですしね。

 

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メカ丸の正体の画像がこちら!

メカ丸の正体が↑のように包帯でグルグル巻きの状態です。

とても痛々しいですね。

この年齢まで生きてこられたのが奇跡なのではないかと思ってしまいます。

ですが、後に本人が望んでいる普通の身体を取り戻すことが出来るんです!

 

五体を取り戻した与幸吉

究極メカ丸の本体は与幸吉(むたこうきち)、準1級術師です。

実は、夏油傑や真人たちと内通してました。

それもこれも、普通の身体を取り戻すため。

真人の「無為転変」によって健康な肉体を得る対価として呪術高専の情報を流すという「縛り」を結んでいたというわけなんです。

 

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メカ丸の本体についてSNSの反応は?

究極メカ丸の本体、包帯グルグル巻きの与幸吉(むたこうきち)についてSNSではどんな反応がでているのでしょうか。

早速、見ていきましょう。

 

与幸吉(むたこうきち)の見た目がほとんど「るろうに剣心」の志々雄…。

という声が上がっていますね。

確かに、似ています。

作者も

「全身包帯」ということだけ決めてデザインをこねくり回していたが、何度描いても「志々雄 真実じゃねぇか!!」ってなって途中で諦めた

とのことなので、認めていらっしゃるようですね。

 

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まとめ

さて今回は、呪術廻戦の究極メカ丸の中身についてご紹介してきました。

メカ丸の操縦者である与幸吉(むたこうきち)は、かなりハードな人生でしたね。

あの体なら、呪力を捨てても健康な肉体が欲しいと思うのも当然ですよね。

外の世界を知っているだけに…。

なぜ、メカ丸の中身が気になると話題になっているのが分かります!

パンダ先輩もそうですが、何と言っても今回はロボットですし。

呪術高専京都校との交流会で初めて登場する究極メカ丸ですが、動くメカ丸がどんな風に表現されているのか、楽しみですね!

2クール目の交流会でまた、呪術廻戦の人気が上がるのが想像できます!

漫画本から楽しまれているファンの方たちも、納得いく呪術廻戦に仕上がっているのではないでしょうか。

これからも、どんな風に表現されているのか楽しみですね!

というところで、今回はここまでにしたいと思います。

 

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