鬼滅の刃のアニメ2期では遊郭編が絶賛放送中ですが、遊郭編の次は何編なのか気になります。
今回のアニメ2期は『遊郭編』として発表されており、1クールで終了だろうと言われていますよね。
遊郭編が非常に面白く、今まで通りアニメのクオリティーが全く落ちていませんので、このまま全編見たい!という方も多いのではないでしょうか。
このまま続編があるのかまだ発表されていないため、いつから見られるのかはわからな状態でヤキモキしちゃいますよね!
もし、次の3期があるとしたらどこまで放送してくれるのでしょうか。
そこでこの記事では、鬼滅の刃の遊郭編の次は何編までがアニメ化するのかを予想してみたいと思います。
目次(Contents)
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鬼滅の刃『遊郭編』の次は何編?
鬼滅の刃のアニメ2期である、遊郭編の次は何編なのか話題です。
原作通りで進めば、次は『刀鍛冶の里編』がアニメ化されますよね。
ですが、気になるのは、2期の遊郭編ってどこまでの話が入るのか気になります。
遊郭編と刀鍛冶の里編の間には、
- 上弦の集結
- 炭治郎達の回復
- 今後の伏線となる炭治郎の夢
が入るので、その繋ぎの話が2期、3期どちらに入るのでしょうかね。
私の予想ですが、遊郭編の最後に、妓夫太郎が死亡した件の話が入る上弦集結までが入るのでは、と考えます。
炭治郎達の回復や夢の話は、次の刀鍛冶の里編の導入部分な所もあるので、この辺りは次の3期になるのではと思いました。
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鬼滅の刃『遊郭編』の次はどこまでやる?
今回のアニメ2期は鬼滅の刃の『遊郭編』までなんだそうです。
前回の1期が2クールの26話だったので、1クールで終わっちゃうなんて寂しいですよね。
遊郭編の次は何編までアニメ化されるか考えてました!
3期は刀鍛冶の里編と柱稽古まで?
鬼滅の刃は遊郭編の次は何編があるかというと、
- 刀鍛冶の里編
- 無限城編
と、かなり大まかに分けるとこんな感じです。
原作では刀鍛冶の里編と無限城編の間に、柱稽古の話が9話ほど入っています。
今回の遊郭編が上弦集結まで入るとすると、原作では67話〜98話の32話分を1クール11話でアニメ化する事になりそうです。
刀鍛冶の里編は、99話の炭治郎の夢の話を導入の話として、100話〜127話の29話が本編となります。
この後の柱稽古は128〜136話の途中までの約9話分もありますので、1クールの中に36話分入れてしまうのか微妙なところなんですよね。
アニメ1期のように1クール13話くらいあれば、柱稽古まで入りそうではあります。
3期が2クールならまで無限城編の途中まで?
遊郭編の次は何編までなのか、を考えていますが、刀鍛冶の里編と柱稽古の後は、上弦の鬼との戦いが混戦となっていきます。
もしも3期が2クール放送になったらと考えて見ましょう。
1期では原作の54話分が2クール26話でアニメ化されていました。
そうなると、もしアニメ3期が2クールになったとしても、無限城編はかなり長いので途中で終了する事になりそうなんですよね。
無限城編は、
- 猗窩座戦
- 童磨戦
- 黒死牟戦
- 無惨戦
があり、各パートがなかなかの長さになります。
なので、2クールあったとしても、今までの原作話数のパターンで考えると、猗窩座戦くらいまでしか入らなそうなんです。
なんか中途半端な感じもします。
何より、この猗窩座戦以降は上弦の鬼の過去が相当ドラマチックなので、もしかしたら全部映画化しちゃうのでは、なんて考えてみました。
そう考えると、遊郭編の次は何編までをテレビアニメ化するか、と考えると、
- 刀鍛冶の里編と柱稽古までがテレビアニメ化
- 無限城編以降が映画化
なんじゃないかと予想します!
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まとめ
さて今回は、鬼滅の刃の遊郭編の次は何編までアニメ化するのか予想してみました。
今までのアニメの話数、原作だと何話分なのかなどを参考に考えてみたところ、
- 遊郭編の次は刀鍛冶の里編と柱稽古までが3期アニメ化
- その後の無限城編は全部映画化!
と予想してみちゃいました。
無限城編は上弦の鬼の猗窩座戦、童磨戦、黒死牟戦、無惨戦と盛りだくさんですし、大変ドラマチックな展開です。
アニメ3期を2クールにしたとしても、刀鍛冶の里編と柱稽古を入れたら、話数的に無限城編はかなり途中になってしまいます。
なので、遊郭編の次は何編までと、考えたら柱稽古まで入ればちょうど良いのでは、と考えました。
3期はまだ決定発表されてませんが、きっとあると思いますのでどうなるか楽しみですね!
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