鬼滅の刃『遊郭編』原作漫画のネタバレまとめ!

鬼滅の刃 遊郭編 漫画 ネタバレ

鬼滅の刃(きめつのやいば)の漫画の中でも人気の高い『遊郭編』

テレビアニメでも12月5日より第1話が放送開始となりますよね。

無限列車編からの続きということで、期待も相当高いことでしょう。

では、鬼滅の刃『遊郭編』の原作漫画は一体どんな内容なのでしょうか?

アニメで放送される前に、期待できる内容なのかネタバレを知っておきたいですよね。

もしかすると、原作漫画とテレビアニメで違う部分もあるかもしれません。

そこで今回は、鬼滅の刃『遊郭編』の原作漫画のネタバレをまとめました。

なお、アニメ派の方にはネタバレになるのでご注意ください!

 

鬼滅の刃『遊郭編』の原作漫画ネタバレ!

鬼滅の刃『遊郭編』は原作漫画では、8巻~11巻70~97話にわたって描かれています。

無限列車編のおよそ2倍の話数です。

そう考えると長いですよね。

では、鬼滅の刃『遊郭編』とはどんな内容なのでしょうか?

70~97話の内容を1話ずつ見ていきましょう!

 

70話

煉獄の死から4か月が過ぎ、炭治郎、善逸、伊之助は毎日鍛錬をこなしながら合間に入る任務を続ける毎日を送っていました。

そんなある日の任務の帰りに蝶屋敷に寄ってみると、音柱・宇髄天元がアオイ達を連れ去ろうとしている現場に遭遇。

人さらいだと聞いた炭治郎は宇髄に向かって思いっきり頭突きをしようとしますが、難なくかわされてしまいます。

そこで宇髄に話を聞いてみると、任務のために女の隊員が必要だったからだと言うのです。

それに対し炭治郎・善逸・伊之助はアオイの代わりに自分たちが行くことを言い、宇髄と任務に同行することになります。

その行先というのが、鬼の潜む『遊郭』だったのです。

 

71話

『遊郭』までの道のりにある藤の家で準備を整えることにした宇髄。

そこで今回の依頼の目的などを知ることになります。

その目的とは、まず先に『遊郭』に潜入している宇髄の嫁3人を探すことや潜んでいる鬼を倒すことだったのです。

宇随の嫁3人はくの一で、『遊郭』の鬼の情報を定期的に伝えていたのですが、ぱったりと連絡が途絶えたのだと言っています。

嫁3人のいる場所は、

  • 須磨が潜入していた『ときと屋』
  • まきをが潜入していた『荻本屋』
  • 雛鶴が潜入していた『京極屋』

と候補を絞り、まずは炭治郎・善逸・伊之助を女装させ嫁3人の救出をすることになります。

早速炭治郎はときと屋、伊之助は荻本屋に潜入することが決まったのだが…。

善逸だけ引き取り手が見つからず四苦八苦していると、ときと屋の鯉夏花魁が花魁道中に参っていた所でした。

 

72話

無事善逸も京極屋に潜入することができ、3人で情報収集をすることになりました。

炭治郎はときと屋でせっせと働く中、借金を返しきれずに逃げる『足抜け』をしている者たちがいることを聞きます。

その者たちの中に宇髄の嫁の1人である須磨もいることが分かり、炭治郎はこの足抜けは偽装で鬼に捕まった可能性を示唆するのです。

一方伊之助は声で性別が分かってしまうので情報収集が難航している中、宇髄の嫁の1人のまきをが具合が悪く部屋に閉じこもっていることを聞きます。

これは怪しいと思った伊之助は、まきをの部屋へ向かうことにするのでした。

まきをが閉じ困っている部屋では、なんとまきをが帯で拘束され尋問されていたのです。

 

73話

まきをがいる部屋に到着した伊之助が中に入ると、そこには誰もいなかったのです。

しかし伊之助は鬼の気配を感じ追うことにするのですが、巧妙に隠された鬼の気配が感じづらく見失ってしまいます

一方、京極屋に潜入した善逸は、自慢の耳の良さで情報収集に励んでいる中、1人の女の子が泣いていることに気づき急いで部屋に向かうのです。

その女の子を慰めていると、突然善逸の背後に蕨姫花魁という名の花魁が現れ、善逸はその尋常ならざる音から上弦の鬼だと気づき体が震えあがりましたが…。

蕨姫花魁が泣いている女の子の耳を引っ張るので、たまらなく善逸は腕をつかみ手を放すように命令するのです。

 

74話

時はさかのぼり炭治郎たちが潜入する2日前、蕨姫花魁は女将に人を殺したのではないかと問いただされていました。

女将が自分のことを鬼だと気づき始めたと感じた蕨姫花魁は、その女将を躊躇なく殺します。

そこに現れた鬼舞辻無惨は、蕨姫花魁を褒めたたえるのでした。

なんと蕨姫花魁の正体は、柱を7人も葬った上弦の陸・堕姫だったのです。

時は戻り、善逸は部屋の外まで吹き飛ばされて受け身をとるも失神してしまいます。

何とか、その場は京極屋の旦那が頭を下げたことで収まったのですが、堕姫は善逸が受け身をとったことで鬼殺隊だと確信してしまうのです。

 

75話

遊女が部屋に寝かせていた善逸だったが、いつの間にか姿が消えてしまいました。

その頃炭治郎と伊之助は情報を共有するため宇髄と一旦合流していたのですが、そこに善逸の姿はありません

宇髄も善逸の連絡が作夜から途絶えたことで、炭治郎と伊之助には階級が低く危険だと判断し遊郭を出るように命じその場を去りました。

一番下の階級だからだと思っていた炭治郎でしたが、実は階級は下から4番目のに上がっていたことを伊之助から聞きます。

そんな場合じゃないと我に返る炭治郎は、善逸の救出を含め夜に調査することを伊之助と約束するのでした。

夜になり鬼殺隊の服を着て炭治郎は、鯉夏花魁に別れを告げるのとお世話になったときと屋に食事代などを渡しました。

なんと鯉夏花魁も明日遊郭を出るつもりらしく、炭治郎は安心し部屋を後にするのですが…。

その直後入ってきたのは、上弦の陸・堕姫だったのです。

 

76話

日が暮れるのに炭治郎が来ないことを不審に思った伊之助は、宇髄の使いであるムキムキ鼠に刀を持ってきてもらい行動を起こすことにしました。

宇髄の方は、京極屋の旦那に行方不明になった善逸や雛鶴の事を問いただし、蕨姫花魁が怪しいとつかみ部屋に向かうも誰もいなかったのです。

すでに人を狩りに出た後だと思った宇髄は、鬼の気配を探りつつ雛鶴の所へ向かうのでした。

一方、炭治郎は鬼の匂いを嗅ぎつけ鯉夏花魁の部屋へ戻ってみると、そこには堕姫の帯に拘束されている鯉夏花魁の姿が!

すかさず助けるため戦いに挑もうとする炭治郎を堕姫は建物の外まで吹き飛ばします。

なんとか受け身をとり無事に済んだ炭治郎でしたが、背負っている木箱が壊れるのを心配し木箱をいったん置くことにし戦いを続けます。

そして堕姫との斬り合いの中、鯉夏花魁が囚われている帯を斬ることに成功するのです。

 

77話

宇髄は、切見世と呼ばれる客がつかなくなったり病気の遊女が送られる最下級の女郎屋で雛鶴を発見しました。

雛鶴は蕨姫花魁が鬼だと気づき、自分で毒を飲み京極屋から脱出しようと試みるも、蕨姫花魁に手渡された帯によって監視され身動きができなかったのです。

帯を排除し解毒薬を雛鶴に飲ませ、ここから去ることを命令した宇髄は鬼の気配を地面の下に感じ、2本の日輪刀で地面に攻撃を開始します。

一方、炭治郎は堕姫との斬り合いで刀の刃こぼれに気づき、水の呼吸よりヒノカミ神楽の呼吸の方が体に適していると思うのでした。

そして煉獄の言葉「心を燃やす」ことを思い出し、次々とヒノカミ神楽を繰り出し堕姫との戦闘を続けます

 

78話

隙の糸が見えてもすぐ切れてしまい、堕姫の頸を切れずにいる炭治郎。

ヒノカミ神楽の連発の反動を回復の呼吸でなんとかカバーしつつ、戦っているが自分の攻撃速度が遅いのだと気づきます。

そこで炭治郎は自分の体温を上げ、攻撃速度をもっと早くすることに!

もう理不尽に失わせたり、自分と同じような悲しい思いをさせたくない一心で炭治郎は堕姫との戦いに挑んでいきます。

少しと刻は遡り伊之助は、鬼の気配を感じる穴を発見するのでした。

頭しか入らない程度の小さな穴でしたが、伊之助は自分の関節の柔らかさを活かし穴の深部へ到達することに成功しました。

するとそこには、大量の帯に囚われた善逸、須磨、まきを、他の遊女たちの姿が!

 

79話

伊之助は、攻撃を仕掛けてくる帯を避けながら次々に帯に囚われた人達を開放していくが…。

人を守りながらの戦闘に四苦八苦している中、解放された須磨、まきを、善逸が加勢に入ってくれます。

さらには、地上から風穴をあけた宇髄も現れ、一瞬で帯を切り裂くことに成功するのでした!

 

80話

忍びである須磨とまきをは、昔から「忍びならば死ぬことは当然であり嫌ではない」と思っていましたが…。

宇髄との出会いで、宇髄が自分たちの命を最優先に考えてくれることで生きたいと思うようになったのでした。

その宇髄が、助けに来て不甲斐なく捕まってしまった自分たちのことを褒めてくれるのに思わず涙を流すのです。

そして宇随、伊之助、善逸は逃げてしまった帯を追いかけることに!

宇髄の元から逃げた帯や各地に散りばめられた帯などが炭治郎と戦っている堕姫本体の元へと入っていき、堕姫は狂暴な姿に変貌しました。

堕姫は、そこへ通りがかった町人にごと周囲の建物などを無差別に斬りつけます。

町人は腕を斬られ、建物にいた人たちもかなりの重症なのを見た炭治郎は、堕姫に対しての怒りをあらわにするのです。

 

81話

炭治郎は、煉獄の父である槇寿郎の手紙の内容を思い出します。

その内容は、感謝と謝罪の言葉とともに日の呼吸の使い手には生まれつき赤い痣があることが描かれていた。

それに対し炭治郎は、自分の痣は弟をかばって火傷したものだと気づいていたので、自分にはそんな凄い力などないことを自覚するのです。

ただ炭治郎は、凄い力などなくても理不尽に命を奪い、反省もせず横暴を繰り返すのを絶対に許せないと思い、退かずに堕姫と戦うことを決意しました。

その姿を見た堕姫は、無惨の細胞が記憶している鬼狩りに似ているころに気づき、一瞬たじろぎます。

攻撃してくる帯を次々とヒノカミ神楽で斬っていき、圧倒的力を見せる炭治郎。

遂には堕姫の頸にまで刃が届きますが、堕姫の頸も帯のようにしなり斬ることができませんでした。

 

82話

柔らかくしなって斬撃を殺され、一度刃を引き冷静に分析を始める炭治郎。

激昂している堕姫が帯で無数の攻撃をしてくるも、炭治郎は次々とその帯を切り裂いていきます。

再度堕姫の頸を切ろうとしたその時、炭治郎は限界を迎えてしまいました

怒りのあまり息すらも忘れ戦っていた炭治郎の体は、体力の限界を超え目の前が真っ暗になりその場で身動きできない状態になったのです。

目の前でうずくまる炭治郎に止めを刺そうとする堕姫でしたが、何者かの蹴りで吹き飛ばされてしまいます

その正体は、なんと怒りに震える禰豆子だったのです!

 

83話

無惨からの命令で、禰豆子の始末を引き受けていた堕姫。

堕姫との近接戦闘を挑むが禰豆子は体を切り刻まれてしまいます。

禰豆子の回復速度では再生に時間がかかると油断していた堕姫でしたが、禰豆子は上弦の鬼に匹敵するほどの再生を見せ容姿も大人になっていました。

足を切り落としてもすぐに再生する速度は堕姫を上回るほどで、堕姫は蹴り飛ばされてしまいます。

完全に自我を失った禰豆子を炭治郎は夢の中で知り、目を覚ますことになるのでした。

 

84話

細かく切断して帯に取り込もうとした堕姫でしたが、切断した箇所の血液を凝固させ原型を保つ禰豆子。

さらにその血液を燃やし堕姫がもがき苦しんでいる所を再び蹴り飛ばしました。

建物の中まで吹き飛んだ堕姫を禰豆子が追いかけると、そこには腕から血を流した人間がいたのです。

我を失っている禰豆子はその人間に襲い掛かろうとしますが、間一髪で炭治郎が駆けつけ禰豆子を羽交い絞めに必死に訴えかけます

炭治郎の言葉にも禰豆子は一切耳を貸さず暴れまわるうちに、堕姫も体を再生しつつ炭治郎の元に向かってきます。

絶体絶命かと思いきや、そこへ宇髄が到着し堕姫の頸を斬り「堕姫は探っていた上弦の鬼じゃない」と言い放ちました。

 

85話

宇髄が到着しても禰豆子が暴れ続けるので、炭治郎に「子守唄でも歌え」とアドバイスをかけるのです。。

炭治郎は昔母親が歌ってくれた子守唄を思い出し、アドバイス通り禰豆子に歌いかけてみました。

すると禰豆子は母親のことを思い出し泣きだして眠りにつくのでした。

頸を斬られたはずの堕姫が一向に消えないことを宇髄が不審に思っていると、堕姫の背中から別の鬼が出できたのです。

その瞬間宇髄は斬りかかりますが、尋常ではない反射速度で鬼は攻撃を回避してしまいました。

その鬼は2本の鎌をもって宇髄に反撃を加えるのでした。

 

86話

堕姫の体から出できた鬼の名は妓夫太郎と言い、遊郭で客の呼び込みや集金をしている役職の名前をそのまま自分の名前にしているのです。

やられたらやられた分だけ取り立てるがモットーの妓夫太郎は、妹の堕姫を傷つけた宇髄たちを標的とし襲い掛かってきました。

外にいた炭治郎はやってきた伊之助、善逸と合流し宇髄の加勢を2人に頼み、禰豆子を木箱に戻すため一時的に戦いを離脱しました。

一般人を庇いながら戦う宇髄は一旦逃がすため建物の下に穴をあけ、一般人を脱出させることに!

しかし妓夫太郎は血気術で生み出した血の斬撃の軌道を操り、宇髄を攻撃します。

その斬撃をいなしながら宇髄は、堕姫の頸を切っても倒せなかった理由を考え、建物に人が残っていないことを確認し爆破攻撃を仕掛けましたが…。

堕姫の帯によってこの攻撃は難なく防がれてしまうでした。

 

87話

禰豆子を木箱に戻し、戦いに戻ろうとする炭治郎。

宇髄のことを妓夫太郎は才能あふれる剣士だと言いますが、自分よりも才能のある剣士が柱にいると知っている宇髄は妓夫太郎の言うことをすぐさま否定します。

それに対し妓夫太郎は、飛び血鎌に猛毒があるのに宇髄が死なない理由を問うのです。

宇随は忍びの家系で毒には耐性があることを言い、忍び時代のことを思い出します。

忍び時代9人いた宇髄の姉弟は15歳になるころには2人しか残らない程の厳しい生活でした。

それに加え、宇髄の父の部下は駒であり本人の意思を尊重せず厳しい訓練を強いる考え方が納得できず、産屋敷に仕えることになったのです。

戦いの中、そんなことを思い出し産屋敷に改めて感謝の念を抱く宇髄

宇髄の顔色がどんどん悪くなっていることで毒が効いていることに気づいた妓夫太郎は攻撃を続けます。

宇随は、特殊な火薬玉と持ち前の剣捌きで堕姫と妓夫太郎の頸を同時に斬ろうと試みますが、妓夫太郎に回避されてしまうのでした。

2体の鬼の頸を同時に斬らなければ倒せないと分かった宇髄が次の手を考えている中…。

そこに炭治郎、善逸、伊之助が宇髄の元へ現れたのです。

 

88話

妓夫太郎と堕姫の倒し方を見破った宇髄は、勝利を宣言し駆けつけた3人を鼓舞します。

炭治郎は宇髄の勇ましい姿に煉獄の姿を重ねました。

やる気に満ち溢れる宇髄たちでしたが、妓夫太郎は不敵な笑みを浮かべるのです。

それは妓夫太郎は15人、堕姫は7人の柱を葬ってきた実績があるゆえの自信から来る笑みでした。

そして伊之助と善逸は堕姫炭治郎と宇髄は妓夫太郎と二手に分かれて戦うことに!

善逸は京極屋の一件で堕姫が女の子に手を上げたことに怒り挑んでいきます。

炭治郎は妓夫太郎の殺気に体が思うように動かず、宇髄に庇われながら戦ってしまうのです。

しかも、宇髄との共闘は初めての炭治郎は連携が取れないのに対し、妓夫太郎と堕姫は視界を共有させ連携しながら攻撃を仕掛けてくるのでした。

 

89話

2人の鬼の猛烈な攻撃により倒壊する建物。

宇髄も炭治郎も妓夫太郎の飛び血鎌に防戦一方伊之助と善逸も無数の帯と飛び血鎌で堕姫に近づくことができない状態です。

炭治郎は堕姫との戦いでの傷を回復の呼吸で何とか回復しようとした時、屋根の上から雛鶴が現れ妓夫太郎に向けクナイを放っていきます。

妓夫太郎は血気術でそのクナイを防ぎますが、一瞬の隙をついた宇髄が妓夫太郎の両足を切断することに成功します。

さらにクナイには藤の花から抽出されたものが塗ってあり、それが刺さってしまった妓夫太郎は体が痺れ身動きができません

段々と統制された連携ができるようになってきたことに気づく妓夫太郎。

その隙を逃さず炭治郎は妓夫太郎の頸に刃を向けるのでした。

 

90話

普通の鬼ならば半日痺れ下弦の鬼ですら動くを封じるような毒でしたが、妓夫太郎は一瞬のうちに毒を分解し炭治郎に反撃を加えます。

宇髄の機転で炭治郎は致命傷を逃れますが、その隙に妓夫太郎は屋根の上にいる雛鶴を捕らえるのでした。

無数の帯が邪魔で雛鶴を助けに行けない宇髄。

炭治郎は、「俺がやらなければ!」と体を奮い立て、どうすれば離れた屋根の上の距離を詰められるかを考えます。

ヒノカミ神楽を使う体力のない炭治郎は、水の呼吸と合わせて使うことで雛鶴を救い出すことに成功しました。

水の呼吸とヒノカミ神楽を同時に使うことで、水の呼吸だけの時よりも攻撃力は上がりヒノカミ神楽よりも長く動けるのです。

呼吸の派生のように、炭治郎は自分の体に合った呼吸や技に変化させ使うことで、自分の力を最も発揮できると気づきました。

素早い攻撃に少し驚く妓夫太郎でしたが、すかさず攻撃を仕掛けようとしてきます。

その瞬間宇髄が妓夫太郎の背後をとり、炭治郎の感謝しながら妓夫太郎の頸に刃を向けるのでした。

 

91話

宇髄たちが妓夫太郎の頸を斬りそうなのを見て焦る伊之助。

そんな伊之助を善逸は「同時に斬る必要はない」と諭し、堕姫への攻撃を続けるのでした。

宇髄とともに頸を狙いに行く炭治郎でしたが、血気術で防がれてしまいその衝撃で宇髄と妓夫太郎は建物から落下してしまいます。

伊之助と善逸の提案で妓夫太郎は一旦宇髄に任せ、堕姫を炭治郎を合わせた3人で先に頸を斬ることにするのでした。

炭治郎と善逸で無数の帯を対処し、防御せず真っすぐに堕姫に近づく伊之助。

そして伊之助はしなる堕姫の頸を2本の刀を鋸のように斬ることに成功しました!

 

92話

堕姫の頸を持って逃げることにした伊之助。

堕姫も反撃しようとしますが、頸を切られたことで弱体化し伊之助に難なく防がれてしまいます。

その間に炭治郎、善逸、宇髄の3人で妓夫太郎の頸を切れば、倒すことができると思っていたのです。

しかし妓夫太郎は宇髄を倒し、伊之助の胸部に妓夫太郎の血鎌が突き刺さります

炭治郎が屋根の下を見ると、宇髄が片腕をもがれた状態で無惨に横たわっている状態でした。

その隙に残った堕姫の帯が攻撃を繰り出して、建物は崩壊し炭治郎は意識を失ってしまいます。

夢に出できた禰豆子によって意識を取り戻した炭治郎の前には、妓夫太郎がいました。

炭治郎が回りを見回すと、全員重症で虫の息。

妓夫太郎は炭治郎の近くにいた禰豆子の気配に気づき、妹を守り切れない炭治郎を嘲笑いながら指を折ります。

天を仰いだ炭治郎を見て心が折れたのだと思った妓夫太郎でしたが、炭治郎の頭が振り下ろされ妓夫太郎に頭突きを食らわせました

さらに炭治郎は頭突きと同時にクナイを妓夫太郎に刺し、妓夫太郎は身動きができない状態に陥るのです。

その隙を見逃さず刀を持った炭治郎は、妓夫太郎の頸を遂に捉えたのでした。

 

93話

妓夫太郎の頸が斬られそうになり帯で攻撃をしようとする堕姫。

そこに瓦礫に埋もれたはずの善逸が現われ、神速の一撃で堕姫の頸を狙いに行きました

炭治郎の作った千載一遇のチャンスを逃さないために、2回しか使えない神速を善逸は使ったのです。

一方炭治郎は、毒で弱体化しているはずの妓夫太郎の頸をなかなか斬ることができません。

そうこうしている間に、妓夫太郎は毒を分解しつつあり、刀を押し戻し飛び血鎌で炭治郎を攻撃してきました。

その瞬間現れたのは、死んだと思っていた宇髄

宇髄は筋肉で無理矢理心臓を止め、毒の巡りを一時的に止めていたのです。

宇髄は今までの戦いで妓夫太郎の攻撃動作や癖などを読み、片腕だけで攻撃をさばいていきます。

だが毒の回った体では頸を斬ることができないと判断し、頸を斬るのは炭治郎に任せ、宇随は攻撃を受けようがただひたすらに妓夫太郎に向かっていくのでした。

宇髄の猛攻撃で妓夫太郎に隙ができ、すかさず斬りかかる炭治郎。

顎を鎌で貫かれてしまうが、その眼には諦めることなど一切考えていなかったのです。

 

94話

顎を貫かれた炭治郎でしたが、諦めずに刀を妓夫太郎の頸にふるいます。

額の痣が変化するほどの体中の力をすべて振り絞り、炭治郎の刃が妓夫太郎の頸を切断していくのです。

その瞬間、妓夫太郎は堕姫の頸さえ繋がっていれば自分は死なないと考えていました。

堕姫の頸も善逸が切ろうとしているが、なかなか斬ることができません。

そこに加勢したのが妓夫太郎に心臓を刺されたはずの伊之助

伊之助は体の柔軟さで内蔵の位置をずらし致命傷を避けていたのです。

善逸と伊之助の刃が堕姫の頸を切断していきます。

炭治郎、善逸、伊之助の3人の雄叫びと同時に渾身の力が入り、妓夫太郎と堕姫の頸は宙を舞っていくのです。

頸を斬ったことでその場の全員が安堵したが、妓夫太郎が頸を斬られる前に放った血気術が炭治郎たちを襲います。

 

95話

炭治郎が目を覚ますと、目の前にいたのは禰豆子でした。

妓夫太郎の毒を食らって動けるのを不思議に思っていると、善逸が騒いでいるのが聞こえ急いで禰豆子を連れて向かいます。

善逸も重症のようですが、それよりも伊之助の方が重症で妓夫太郎の毒で心臓の鼓動が弱くなっていました。

必死にどうするか考えている炭治郎でしたが、なんと禰豆子が血気術で毒を燃やし飛ばしたのです。

おそらく炭治郎の毒もこれで治したのでしょう。

伊之助は復活し3人で抱きしめ合いました。

一方、宇髄は重症なうえ毒で口も回らなく嫁3人がいるにも喋れないでいると、禰豆子が伊之助と同じように血気術で毒を燃やし飛ばしたのです。

唖然としながらも歓喜する宇随と嫁3人。

みんなの無事を確認し炭治郎は禰豆子を抱えて、上弦の鬼の血を採取し珠世に送りました。

近くで鬼の血の匂いを感じた炭治郎が、現場に行くとお互いに罵倒し合う妓夫太郎堕姫の姿があったのです。

 

96話

炭治郎たちとの戦いで敗北した原因を擦り付け合う堕姫妓夫太郎

兄弟でそんなことをしている姿を見ていられなくなった炭治郎は、罵倒する妓夫太郎の口を押えました。

今までの罪は消えないし殺したたくさんの人達に恨まれるけど、世界でたった2人の兄妹だからお互いを罵り合ったらいけないと伝える炭治郎。

消えていく堕姫に妓夫太郎は、堕姫の人間の時の名前である「梅」と呼びました。

妓夫太郎は人間時代の事を思いだします。

遊郭の最下層で生まれた妓夫太郎は、何度も親に殺されそうになりながら枯れ枝のような弱い体で生きていたのです。

美貌が全ての遊郭では醜く汚い妓夫太郎が忌み嫌われており、唯一客が忘れていったを遊び道具にしていました。

だが、「梅」が生まれてから妓夫太郎の何かが変わり始めたのです。

梅は年端もいかない頃から容姿端麗で妓夫太郎の自慢であり、劣等感を吹き飛ばしてくれます。

妓夫太郎も喧嘩が強いことから取り立ての仕事をはじめ、人生がいい方向に回り始めたはずでした。

しかし梅が13歳の時に客の侍の目を簪で貫き失明させたことで、梅は生きたまま焼かれてしまいました

妓夫太郎は仕事でいなく戻ってくる頃には梅は焼かれた後で悲しみを嘆いていると、妓夫太郎は背後から侍に斬られてしまいます。

その侍は殺したのですが、妓夫太郎と梅は倒れてしまいました。

誰も手を差し伸べてくれない中、当時上弦の陸であった童磨が現れ二人を鬼にしたのです。

 

97話

妓夫太郎は自分のせいで梅の人生を狂わせてしまったのではないかと後悔します。

そして死後の精神世界と思われる場所で、妓夫太郎と梅が再会

地獄に行こうとする妓夫太郎に梅はついていこうとするが、妓夫太郎は冷たくつき離します。

だが絶対離れないという梅の強い思いに負け、妓夫太郎と梅はともに地獄へと向かったのです。

一方、宇髄のところには遅れてやってきた蛇柱の伊黒が到着し、上弦の鬼を倒したことを褒めつつ、今後の柱の活動について話していました。

宇髄は若手が育っていることを理由に、柱を引退することを決意

伊黒も炭治郎たちがこの戦いで生き残っていることに驚きを隠せないでいました。

産屋敷邸では、百年もの長い間変わらなかった上弦の鬼の討伐成功の知らせを聞き、耀哉が血を吐きながら興奮を抑えられないでいます。

これを足掛かりに、産屋敷一族の唯一の汚点である無惨をこの代で倒すことを決意したのです。

一方、無惨の本拠地である無限城では、上弦の参・猗窩座が呼ばれていました。

 

まとめ

今回は、鬼滅の刃『遊郭編』の原作漫画のネタバレをまとめてみました!

かなり白熱した戦闘が繰り広げられていましたね。

この分だとアニメでの放送は、もっと迫力のあるものになることでしょう。

アニメオリジナルの部分もあるかもしれません。

12月の放送が待ち遠しいですね!

 

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