ワンピースのササキは弱い!?強さを考察してみた!

ONE PIECE(ワンピース)に登場するササキ

百獣海賊団の幹部、飛び六胞の一人です。

カイドウの部下であり、しかもその中の幹部の一人であるササキ。

実は意外と弱いのではないか?という説が出ているのです!

なぜそんな説が出ているのでしょうか?

狂死郎として潜伏していた傳ジローに一瞬で捕まってしまったことも理由の一つとしてあるようですね。

今回はONE PIECE(ワンピース)のササキは実は弱い?強さについて考察してみました!

 

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ササキが弱いって本当?

まずはササキについて「弱い」の声が本当に出ているのでしょうか?

SNSの声をまとめてみました!

 

ササキの強さについて、明確な理由と共に「弱い」という声はあまり多くはありませんでした

恐らく狂死郎にあっさり捕まってしまい、拘束されたシーンでの感想だと思われます。

ササキはまだまだ、強さを証明できるほど戦闘シーンがないのが事実です。

お次はその強さについて考察していきます!

 

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ササキの強さを考察してみた!

それでは、お次はササキの強さについて考察してみました!

ササキが弱いと言われている理由と合わせてご紹介していきます。

 

ササキが弱いと言われる理由は?

おでんの家臣であることを隠したまま、カイドウ側についている風を装っていた狂死郎こと傳ジロー。

ササキと狂死郎は親友関係にあったようです。

錦えもんたちと一緒に鬼ヶ島に行った狂死郎に、ササキが声をかける描写がありました。

その会話から、本当に仲が良かったと推測できますね。

ササキが弱いと言われる理由の一つに、狂死郎に一瞬で捕まったことが挙げられるようです。

確かに飛び六胞という幹部の立場であるにも関わらず、たった一コマで捕まってしまうと拍子抜け、という声があるのには納得です。

ですが、まさか親友が何の前触れも見せず裏切っており、自分を敵と見做しているとは想像もできませんよね。

あのシーンだけでササキが弱いと判断するのは難しそうです。

 

ササキは弱くない!?

さて、では逆にササキが弱くない説について考察してみましょう。

最新話では、ササキがリュウリュウの実古代種・モデル『トリケラトプス』であることが判明しました。

狂死郎には一瞬で捕まってしまいましたが、あくまで百獣海賊団の幹部である飛び六胞。

しかもカイドウの部下につくまでは一船の海賊団の船長だったことからも、その強さは相当のものと考えて良さそうです。

 

ササキの弱い説について考察してみましたが、ササキが弱いとは考えにくいです。

どちらかというとササキ、強いと考えて良さそうなのではないでしょうか。

フランキーと対峙した際にも古代種である自分たちのことを「最強生物」であると言っていました。

強さの証明はまだまだこれからになるでしょうが、弱い説は否定しても良いのではないでしょうか

 

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まとめ

さて、今回はONE PIECE(ワンピース)に登場するササキの強さについて考察してみました。

ササキが弱いという声は、やはり狂死郎にたった一コマで捕まってしまったことが原因と考えられます。

カイドウの部下、しかも幹部という立ち位置からかなり強いと予想されていたのでしょう。

それが一瞬で捕まってしまったために期待外れ!となってしまったと考えれらます。

ササキは運よく狂死郎の拘束から逃れることができ、現在はフランキーと抗戦中です。

そこでトリケラトプスの能力者であることが明らかになりました。

古代種のササキが果たしてサイボーグのフランキー相手にどんな戦いを見せるのか、楽しみですね!

 

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