呪術廻戦狗巻棘の初登場は何巻何話?謎すぎるキャラが衝撃w

呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)おにぎり先輩こと狗巻棘は呪術高等専門学校の2年生で、準1級呪術師です。

個性豊かな2年生トリオの中でも、狗巻棘はかなり異才を放ったキャラですよね。

初登場の時には、見た目はかっこいいのにおにぎりの語彙でしゃべるのにはビックリしましたw

大人しいキャラかと思いきや悪ノリもして個人的には好きなキャラです。

ということで、今回は呪術廻戦狗巻棘の初登場シーンについてまとめていこうと思います!

 

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狗巻棘の初登場シーンは何巻何話?

狗巻棘の初登場は、アニメでは第5話漫画だと2巻10話です。

アニメではOPにも姿を現しているので気になっている人は多かったみたいです。

イケメンな雰囲気が出ていてどんなキャラか気になってしまいますよね!

では、初登場のシーンを見てみましょう。

 

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狗巻棘の初登場シーンまとめ!


狗巻棘の初登場シーンはこちらです↑

パンダ先輩と狛犬からひょっこりしていて可愛いですねw

さて、初登場したのはどんな状況だったのでしょうか。

初登場前後をまとめていきたいと思います!

 

呪術高専の先輩として登場!

主人公虎杖の死後。

恵と野薔薇が境内のようなところで落ち込んでると2年生トリオ…パンダ先輩・狗巻先輩・真希先輩が登場します。

真希は恵に対し「辛気臭い」「お通夜かよ」と強気に言い放ちました。

 

第一声は「おかか!!」

狛犬からひょっこり見ていたパンダ先輩は真希の「お通夜かよ」の言葉に対し「実際その通り」と言います。

狗巻先輩は「おかか!!」と一言

ここで狗巻先輩初登場です!

え…おかかって何?と動揺した人は多かったでしょう(笑)

 

どんどん出てくるおにぎりの具

慌てる真希が「血も涙もない鬼みたいだろ」と言うと、狗巻先輩は「ツナマヨ」と言います。

パンダ先輩の「後輩には優しく」という言葉に対し「甘やかすだけが優しさか」と真希は反発しました。

そんな真希に対し狗巻先輩は「すじこ」と言います。

パンダ先輩は恵と野薔薇に対し真希の言動を謝罪し、京都姉妹校交流会の参加のしてほしいと交流会について説明をしだしました。

パンダ先輩の説明に「しゃけ」と狗巻先輩。

恵と野薔薇は2年生トリオと共に京都姉妹校交流会にむけ特訓することになったのです。

と初登場はこんな感じでした!

狗巻先輩…何を言っているのかさっぱりですね(笑)

個人的な考察ですが、この時の文脈を考えるとニュアンス的にこんな感じかなと思います。

  • おかか→真希に対する非難
  • ツナマヨ→真希自身の言葉に対する賛同
  • すじこ→真希の反省しない態度に対し呆れている
  • しゃけ→パンダ先輩の説明に肯定

表情の動きも少ないので読み取りにくいですね。

ちなみにこのシーンはアニメだと5話漫画だと2巻の10話で見ることが出来ます。

皆さんも是非見てみてください!

 

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狗巻棘の初登場シーンについてSNSの声

ではSNSではどのような反応があったのでしょうか。

皆さんの反応を見てみましょう!

 

狗巻先輩の可愛さに心を持っていかれた人が続出でしたw

OPではイケメン感を出しておきながら、おにぎりの語彙でしか喋らないなんて可愛すぎですもんね!

見た目が格好良くて、中身が可愛い狗巻先輩は個人的にも大好きです(笑)

 

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まとめ

さて今回は呪術廻戦のおにぎり先輩こと狗巻棘の初登場についてまとめてみました。

東京校2年生3人組で仲良く初登場でしたね!

狗巻棘のおにぎりの具についてだれも解説や翻訳してくれないので本心がわかりにくいです。

本人の反応も薄いので予想していくしかないみたいですね!

ちなみに作者の芥見下々先生からおかかは否定、しゃけは肯定というのはわかっているみたいです。

それ以外は作品を通して予想していくしかなさそうですね!

そんな狗巻先輩の初おにぎりを見たい人はアニメだと第5話・漫画だと2巻10話を見てください。

今後どうなっていくのでしょうか。

期待ですね!

 

 

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