鬼滅の刃の日の呼吸は作中では割と謎に包まれています。
しかも、なにやらヒノカミ神楽と関連がある感じ…。
その二つの違いってなんなんでしょうね?
日の呼吸とヒノカミ神楽って私的にすごく似ている感じがします…。
これらはどういう関係なんでしょう?
気になる…。
ということで、今回は鬼滅の刃の日の呼吸とヒノカミ神楽の違いについてまとめていきたいと思います!
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【鬼滅の刃】ヒノカミ神楽と日の呼吸は違うの?
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日の呼吸とヒノカミ神楽ってなにがちがうのでしょうね?
日の呼吸は縁壱が生み出した呼吸です。
ヒノカミ神楽は炭治郎の家の舞ですよね?
この寂しさはアニタコでヒノカミ神楽爆踊りして晴らすかー pic.twitter.com/7oiiOj9Yxn
— むかいさん (@mukai_sputnik) 2019年12月10日
二つはとても似ているらしく、柱の煉獄さんのお父さんや上弦の壱の黒死牟から日の呼吸の使い手と認識される始末。
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ここまできたら違いがわからなくなってしまいます…。
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【鬼滅の刃】日の呼吸をヒノカミ神楽と名前を変えて伝承!
#鬼滅の刃
今週の最後の「匂いのない世界」、痣がないのでおそらく炭吉の記憶の追体験なんだと思います
縁壱さんからのヒノカミ神楽の継承シーンをやるんだろうけど、十三番目の型はおそらく元々伝えられてなかったと予想してます
どうなるかな? pic.twitter.com/fUCXj26er1— んぺ (@npeofnpe) 2019年12月2日
やはり、日の呼吸はヒノカミ神楽と名前を変えて伝承されたのだと思います!
縁壱は日の呼吸の後継者がいないことに困っていたらしく、その話を炭治郎の先祖「炭吉」に話しました。
そこから、縁壱が炭吉におしえたのではないかと思います。
黒死牟の走馬灯で、最初にして最強の剣士・縁壱の死後、日の呼吸を知る剣士を探し殺して行ったことが明かされました。
なぜ無惨が炭治郎の家を襲ったのか謎でしたが、舞の形で日の呼吸が軽症されていることを知ったからなのか。日の呼吸への屈辱感を持つ無惨自身が襲撃したとすれば納得です#鬼滅の刃 pic.twitter.com/OhSq40aZ9q
— 本の虫 (@hiro_akasaka) 2019年10月13日
また、日の呼吸は無惨達に殺されないために、ヒノカミ神楽と名前を変え12個の型しか教えず、舞として伝わったのだと…。
本来は13の型まであるようですね。
それに炭治郎のお父さんが
「この神楽と耳飾りだけはは必ず継承していってくれ。」
「舞を踊る時の呼吸方があって、それをすると疲れない。」
などと言っています。
この耳飾りは縁壱のもですよね?
しかも、疲れない呼吸法というのは日の呼吸に違いありません!
ということで、日の呼吸とヒノカミ神楽は同じものでしょう!
戦国時代から大正時代までずっと受け継がれていくというのもすごいですよね。
想いの強さがうかがえます!
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まとめ
さて、今回は鬼滅の刃の日の呼吸とヒノカミ神楽の違いについてまとめてみました。
こうみると、ヒノカミ神楽と日の呼吸は同じものでしょう!
また、縁壱と炭治郎の先祖に縁があったのも運命的なものを感じます。
しかも、こんなに長い間継承していくのもすごいですよね!
今、鬼滅の刃では無惨を倒せる日の呼吸13の型があるのが判明しました。
炭治郎がこの技を使って無惨を倒せるかが見ものですね!
今後が気になります。
今日はここまで。
終わり!
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