『鬼になる』は三船という男性が主人公の青年漫画!
ある日家族全員を殺された男の復讐劇が描かれた漫画となっています。
謎が多い漫画で、どのような展開が見られるのか、ネタバレが気になってる人も多いのではないでしょうか?
まだ最終回を迎えておらず、21話まで配信されていますが、最新話までのあらすじはどのような内容となっているのでしょう?
どんな展開が見られるのか、気になりますよね^^
この記事では『鬼になる』の漫画全話のネタバレ感想をご紹介していきますよ~!
目次(Contents)
- 1 『鬼になる』の漫画のあらすじ!
- 2 『鬼になる』の漫画全話ネタバレ感想!
- 2.1 『鬼になる』1話ネタバレ感想
- 2.2 『鬼になる』2話ネタバレ感想
- 2.3 『鬼になる』3話ネタバレ感想
- 2.4 『鬼になる』4話ネタバレ感想
- 2.5 『鬼になる』5話ネタバレ感想
- 2.6 『鬼になる』6話ネタバレ感想
- 2.7 『鬼になる』7話ネタバレ感想
- 2.8 『鬼になる』8話ネタバレ感想
- 2.9 『鬼になる』9話ネタバレ感想
- 2.10 『鬼になる』10話ネタバレ感想
- 2.11 『鬼になる』11話ネタバレ感想
- 2.12 『鬼になる』12話ネタバレ感想
- 2.13 『鬼になる』13話ネタバレ感想
- 2.14 『鬼になる』14話ネタバレ感想
- 2.15 『鬼になる』15話ネタバレ感想
- 2.16 『鬼になる』16話ネタバレ感想
- 2.17 『鬼になる』17話ネタバレ感想
- 2.18 『鬼になる』18話ネタバレ感想
- 2.19 『鬼になる』19話ネタバレ感想
- 2.20 『鬼になる』20話ネタバレ感想
- 2.21 『鬼になる』21話ネタバレ感想
- 3 『鬼になる』の漫画を無料で読む方法
- 4 まとめ
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『鬼になる』の漫画のあらすじ!
まずは『鬼になる』の漫画のあらすじを見てみましょう。
この漫画は、三船という男性を主人公に描かれています。
元々妻子ある身で、仕事に忙しくしていた三船。
家庭のことは妻に任せきりで、とにかく仕事第一でいた男なんですよね。
しかし、子供の運動会に参加したことを機に、もっと家族との時間を大切にしようと思った三船。
ここまで聞いたら、ハートフルな内容の漫画なように思えるんですが…。
そう三船が心に決めた矢先、悲劇が起きます。
それは、三船の一家が全員殺されてしまったということ。
三船の目の前で妻、そして幼い子供達も全員殺されてしまいます…。
1人残された三船は、家族を殺した犯人に復讐することを決めますが…!?
一体どんな展開が見られるのか、気になりますね…!
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『鬼になる』の漫画全話ネタバレ感想!
それでは『鬼になる』の漫画全話のネタバレ感想を見てみましょう。
現在配信されている21話までのネタバレと感想をまとめてご紹介します!
『鬼になる』1話ネタバレ感想
仕事一筋で、家庭のことはすべて妻に放り投げていた三船。
昔ながらのよくある家庭って感じがしますよね。
しかしある日三船は、家族との時間をもっと大切にすることを決意します。
これで家族全員が寄り添いあい、円満な家庭が築かれると思うところですが…。
その矢先、三船は家の中でピエロ姿の人達に拘束されてしまいます。
更には、目の前で妻子全員を殺されてしまいました。
一体何があってこんなことに…!?
大切な家族を目の前で殺されるなんて、むごいにもほどがあります…。
その後、三船も殴られ、意識を途絶えてしまいますが…?
『鬼になる』2話ネタバレ感想
1人生き残った三船でしたが、意識を取りもどしたのは、なんと30年後でした!
30年も昏睡状態って驚きですが、意識を取り戻したこともびっくりですよね…。
最初は記憶を失っていましたが、壮絶な過去を思い出した三船。
忘れたままだった方が、さぞかし楽だったでしょう。
しかも、何者かによって、病室に当時の記事や、犯人と思われる男の写真が置かれていたのです。
一体誰がこれを置いていったのか気になりますよね。
このタイミングで置いていってるって、まるで三船が意識を取り戻すと分かってたみたいで不気味です…。
犯人と思われる男は、宍戸という男で、三船も直感的にこいつが犯人なのだと感じます。
しかし、三船は30年もの間寝たきりだったこともあり、まだ体の自由もききません。
宍戸に復讐することを心に誓い、リハビリに取り組み…!?
『鬼になる』3話ネタバレ感想
病院から逃げ出した三船でしたが、自宅のあったところへ行ってみると、既に更地と化していました。
30年もの長い間眠っていたので、仕方ありませんよね…。
しかし、三船の名義の家と考えたら、本人の許可なく取り壊しなんてできないと思うんですが^^;
何か根回しがあったのでしょうか!?
三船の家が残っていては、何か痕跡が残っていてはまずかったとか…?
このあたりも謎が残りますよね。
一方、病院では、三船がいなくなったことで大騒ぎ!
そりゃ30年昏睡状態だった人ですから、まともな状態ではないと思われちゃいますよね。
そんな中、担当医師だけは様子が違っていました。
彼だけは「あの方に知らせなくてはいけない」と呟いていて…?
『鬼になる』4話ネタバレ感想
車にひかれそうになったり、路地裏で倒れたりと、散々な目に遭った三船。
まだ足もおぼつかない状態で飛び出してきたわけですから、当然でしょう。
もう少しリハビリを積んでからも方が良かったのかもしれません。
意識を手放した三船でしたが、ふと目を覚ますと、ホームレスの男が目の前にいました。
どうやら三船は3日間も眠っていたようです!
30年に比べたら短いものですが、3日間眠りっぱなしというのもびっくりしますよね^^;
そんな三船を助けてくれたのが、荒井というホームレスの男でした。
三船の荷物から、宍戸への復讐を計画していることに気づいた荒井。
荷物からだけでも復讐に気付くって、かなりのキレ者ですよね!
この人は味方なのか敵なのかと勘繰ってしまいますが…。
実は、この荒井も宍戸に家族を殺された被害者で…!?
『鬼になる』5話ネタバレ感想
宍戸のことを調べ、彼が経営するバーを知っていた荒井。
やたら詳しいなと思ってしまいますが、それは荒井の正体によるものなのでしょう。
一ホームレスがそこまで情報を手に入れられるかと聞かれると…。
いや、可能かもしれませんね、下手したら普通に家を借りて生活してる人よりその土地に詳しいでしょうからw
とにかく情報が欲しい三船は、荒井に宍戸のところへ案内してもらうことにします。
三船の状態を考えると、この行動が正しいのかは分かりません。
しかし、三船を放っておいても良い方向に自体が進まないのも事実でしょう。
一方、宍戸は富田の紹介で来たという、2人の人物に会っていました。
宍戸に仕事を持ちかけようとしていた2人でしたが、富田から先に依頼を受けたという理由で抹殺されてしまい…!?
『鬼になる』6話ネタバレ感想
バーに拷問室を構えている宍戸は、かなり危険度の高い人物。
登場の時点から傍若無人な感じが凄いですが、それ以上に人を人と思ってないところがヤバいですよね…。
人の命をまるでごみのように扱う、真性のクズ人間です。
偶然三船と離れ、1人になった時、荒井は宍戸と対峙してしまいます。
宍戸は部下も連れていて、明らかに不利なのは荒井でした。
絶体絶命のピンチですが、そこに三船も合流します!
とはいえ、三船も30年間も昏睡していた人物!
とてもではないですが、強靭な肉体を持つ若者に勝てるとは思えないですよね。
しかし、宍戸は部下に三船の始末を命じますが、部下は腕が溶けるような幻覚を見てしまいます。
三船の雰囲気から、何かを感じ取った宍戸は、自分で三船を始末しようとしはじめて…!?
『鬼になる』7話ネタバレ感想
三船を逃がすために、おとりになることにした荒井。
出会って間もない三船のために身を挺するなんて、荒井良い人すぎますよね…。
しかし、あっけなく宍戸の部下に捕まってしまいます。
三船は荒井の安否を確かめようと、彼の住処へ戻りますが、帰ってきていません。
荒井の無事を祈りつつも、彼がまだ戻っていないことで心がざわめく三船。
しかも、そこへ宍戸の部下がやってきました!
身を隠した三船は彼らにつかまらずに済み、同時に荒井の現在の状況を知ることができたのです!
ド素人なのかと疑いたくなるほど、身のこなしが鮮やかというか…本当におじいさんなんでしょうか?w
彼らの話から、荒井が捕まったことを知った三船がとった行動とは…!?
『鬼になる』8話ネタバレ感想
拷問室で荒井を殴り、山へ埋めるように部下へ指示した宍戸。
三船はそのトラックへこっそり飛び乗り、共に山奥へ向かいます。
この時点で荒井が生きているのかどうかも不明です。
山へ埋めるということは、もう死んでしまっててもおかしくないですよね…。
2人組の宍戸の部下でしたが、三船は彼らが1人になったタイミングを見計らって、奇襲をしかけます!
石で殴り、その場にいた1人を気絶させた三船は、すぐに荒井の安否を確認します。
宍戸への怒りや現在の状況を考えると、はらわたが煮えくり返っていてもおかしくない状況にいる三船。
しかし、ちゃんと奇襲するタイミングを見計らっていたりと、頭の中は冷静なようですね。
幸い、まだ荒井に息があることを確認しましたが、そこへもう1人の部下が戻ってきて…!?
『鬼になる』9話ネタバレ感想
ライトを持って、もう1人の部下から逃げる三船。
その男も、三船のライトの明かりを頼りに彼を追いかけます。
そもそもライトを持って逃げるってどうなの!?って思いますよね。
真っ暗な山の中だから、足元や障害物を確認するには明かりが必要でしょう。
ただ、それは相手に場所を教えるための大きな手掛かりにもなります。
しかし、宍戸の部下よりも三船の方が一枚上手でした!
途中、ライトを置いて、暗闇に身を隠した三船。
三船の作戦に引っかかった部下は、ライトの元へやってきます。
しめしめ…といった感じですかねw
そこで三船はタックルし、崖から落とそうとしますが、自分も一緒に転落してしまい…!?
『鬼になる』10話ネタバレ感想
宍戸の部下に殺されそうになり、逆に彼のことを殺めてしまった三船。
崖から転がり落ちた時、目を覚ましたら首を絞められていたんですよね。
殺していなければ殺されていた。
防衛反応として正しかったのかもしれませんが、人を殺したことに違いはありません。
初めて人を殺してしまい、彼は気がおかしくなってしまいそうになります。
しかし、それでも復讐を決めた以上、立ち止まることはできません。
今仮に三船が自首したところで、宍戸はのうのうと生きていくことになるでしょう。
それは三船の本望ではありませんね。
それに、今このままこの場を去ってしまうと、荒井を助け出すことができません。
ひとまず荒井のところへ戻った三船でしたが、彼の近くに倒れてるはずのもう1人の部下の姿が見当たらなくて…!?
『鬼になる』11話ネタバレ感想
トラックを残し、逃げ出した三船。
助けられなかった荒井のことは、三船の心の中にずっと後悔として残ることでしょう。
頼りになる仲間を失った三船は、また一つ鬼に近づいてしまったかもしれません…。
既に宍戸の部下たちがそのトラックを発見していて、中に三船がいないことを確認していました。
わざわざ一度戻ってきた上で、トラックに乗らず逃走した三船のことを、狂っていると思う部下たち。
そもそも昏睡状態から復活して間もないのに、復讐に乗り出てる時点でまともではないでしょう^^;
まぁ部下達はその辺の事情までは知らないのでしょうけど…。
とはいえ、宍戸の部下たち2人が三船に関わり死んだこともあり、宍戸サイドは警戒を強めているようで…!?
『鬼になる』12話ネタバレ感想
1人で事務所に残っていた宍戸。
自分は安全なところに身をおいておくというところは宍戸のまた嫌なところですよね。
とはいえ、部下たちも宍戸のやり方に口出ししたら命がないでしょうから、何も言えないのでしょう。
そんな宍戸の前に、行方をくらませていたはずの三船が現れます。
建物に火をつけ、戻ってきた部下たちが中に入れない状況を作り上げていました。
これで三船と宍戸の一騎打ちになります。
とはいえ、ガタイのいい宍戸と30年寝たきりだった三船とでは、体格に差がありすぎます。
しかも、宍戸の事務所と考えると、場所を熟知してる宍戸にどうしても分があるように思えますよね。
家族を殺された復讐心だけで動いている三船。
宍戸を殺すことしか考えていませんが、三船の計画は意外と冷静なようで…!?
『鬼になる』13話ネタバレ感想
明らかに体格差があり、肉弾戦では宍戸に敵わないことを悟っていた三船。
いくら三船が復讐心だけで動いているとはいえ、無謀ではなったようです。
三船は宍戸に油を被らせ、引火して爆発させることにしたのです!
ポリタンクをピンポイントで狙うことも凄いですよね!
すぐそばにいる三船も危険な状況でしたが、壊れたドアを盾にすることに!
防御もしっかり考えていて、本当につい最近まで寝たきりだったのかと疑ってしまうほどです。
それほど復讐心というものは、人に強さを与えてしまうものなのでしょうか?
宍戸も恐ろしいですが、今はそれ以上に三船のことが恐ろしくも感じてしまいます…。
爆発からの自分への被害を最小限に抑えた三船でしたが…?
『鬼になる』14話ネタバレ感想
人が中に入れないほどの火事、更に引火による爆発が起きたこともあって、消防車が駆け付けたりと、現場は騒然としています。
そりゃ油からの発火でしたし、宍戸の事務所には大量の油がありました。
三船が宍戸に被せた油だけでなく、他のポリタンク内の油にも引火したでしょうから、被害の範囲ははかり知れませんよね。
今のところ部下たちからの追手もなく、現場から逃げ出すことができた三船。
もしかすると、これも三船の作戦だったのかもしれません。
宍戸だけを焼死させる程度の火事だと、消火にそこまで時間がかからなかったでしょう。
これだけ大きな火事にすることで混乱を招き、それに紛れて逃げ出すことを考えていたのかも?
しかし、脱出したとはいえ、彼自身も大怪我を負っていることに違いはありません。
傷口を抑えながらも、その場を離れようとする三船でしたが、出血もあってひざまずいてしまい…!?
『鬼になる』15話ネタバレ感想
意識を失った後、ベッドの上で目を覚ました三船。
傷口は手当てされているものの、三船にはこんなことをされる覚えはもちろんありません。
宍戸側の人間の仕業なら、速攻三船を殺していたでしょう。
あるいは拷問にかけていたか…。
しかし、部屋には1人の女性が立っていました。
もちろん三船はこの女性に見覚えがありません。
三船は彼女のことを警戒しましたが、彼女は自分のことを協力者だと言ってくるのです。
そうは言われても、「あーはいはいそうですか」とはならないですよね^^;
このタイミングで現れてること自体、十分怪しい存在だと思いますが…。
三船のことも、宍戸たちのことも知っているという彼女の正体は…!?
『鬼になる』16話ネタバレ感想
宍戸を殺し、三船の復讐も終わりかと思われましたが…。
そうではなかったんですよね。
というのも、宍戸は三船の家族を殺した3人のうちの1人。
つまり、残り2人も殺さなければ、三船の復讐劇は終わりません。
ある天気の良い日、子供連れで賑わう公園に、この場所には似合わない風貌の男が1人いました。
この男はある家に不法侵入し、警察官であるその家の家主が機密事項を漏らしていることを話します。
その機密事項というのが、赤鬼に関する情報だというのです。
赤鬼とは一体何なのか?
三船とも何かしらの関係がありそうですが…。
そして、侵入した家にいた妻を殺害したこの男の正体とは…!?
『鬼になる』17話ネタバレ感想
街中で謎の男とすれ違った三船。
実は三船は既にこの男性の正体を知っていました。
亜門というこの男性、かなり危険な人物だと協力者の女性から聞かされていたのです。
この亜門を捕まえるように言われた三船。
まさか、亜門本人が三船の家族を殺した人物なのでしょうか!?
前話でためらいなく人を殺していたところをみると、亜門が犯人でもおかしくはありません。
しかし、協力者の女性の話によると、亜門ではなく亜門の兄が三船の家族を殺したそうで…!?
『鬼になる』18話ネタバレ感想
亜門と接触した三船は、彼を捕まえるどころか逆に捕まってしまうことに!
しかし、GPSがつけられていたのか、協力者の女性は「うまくいった」と話をするのです。
その隣には男性の姿が…この人は一体!?
亜門に連れられるがまま、亜門の兄のアジトに連れていかれた三船。
ここで三船は、自分の家族を殺した相手と真っ向から対面することに!
三船は怒りで狂いそうだと思いますが、亜門の兄からは思わぬ言葉を聞かされます。
それは三船の娘が生きているという情報で…!?
これは本当の情報なのでしょうか…!?
そして、娘が生きてるとしても、他の家族は…?
もし全員生きているなら、三船は勘違いして人を殺してしまったことになります。
こうなってくると、協力者の女性も怪しく思えてきますよね。
一体何が真実なのでしょうか…!?
『鬼になる』19話ネタバレ感想
娘のサチが生きていることを知り、激しく動揺する三船。
そんな三船をよそに、亜門の兄はあの日のことを話し始めます。
あの日、2階の1部屋で追い詰められたサチ。
絶体絶命の危機の中でもサチはあきらめず、服を投げ、一瞬のスキをついて窓から外へ逃げ出したのです。
最初は屋根に降りたサチでしたが、高さもあることに怯んでしまいます。
大人でも怖いですからね、子供ならなおさら恐怖してしまうでしょう…。
それでも、勇気を出して木に飛び移り、サチは逃げて行ったと亜門は語るのでした。
しかし、亜門の兄としては、サチに生きていてもらっては困ります。
そこで、亜門の兄は、サチを見つけ出したら三船の前でバラバラにして殺すと宣言するのです!
ただ殺すというだけでないあたり、かなりむごい奴ですよね…。
怒り狂いそうになった三船は、制止しようとした亜門に思い切り頭突きをして…!?
『鬼になる』20話ネタバレ感想
協力者の女性が登場したことで、そのまま診療所へ連れていかれ、手当を受けることになった三船。
亜門兄弟も、そこで行方をくらましています。
サチが生きていることを知った三船は、今度こそ娘を守らねばと大きく決意します。
ここで、協力者の女性、玲に、サチが生きていることを知っていたのか聞く三船。
三船としては、玲がサチのことを知ってたと確信していたのかもしれません。
そして、玲も潔く知っていたことを認めるのでした。
実は、自分自身も大切な家族を殺された、悲しい過去を持っている例。
敵討ちのために三船を利用していることを認めた形になりますね。
何振りかまっていられない玲の様子を見て、身に覚えがある三船は、最初は非難したものの、彼女の気持ちを汲みます。
そのうえで、サチの居場所を知りたいという三船の気持ちに、玲は答えてくれるようで…!?
『鬼になる』21話ネタバレ感想
ついにサチと会うことになった三船。
とはいえ、玲もサチと面識があるわけではありません。
今の彼女がどこに現れるかを知っているというだけなんですよね。
そのため、サチは三船が来ることを知る由もないのです。
ましてや、30年前に生き別れた親子ですからね…突然謎の男が父親を名乗ってきたら怖いような^^;
しかも、今の三船は髪もぼっさぼさ、髭もボーボー!
このままではサチと会えないということで、早速身なりを整える三船。
そして、玲に教えてもらった公園へ足を運ぶことになります。
なんでも、サチは毎日のようにこの公園に来ているのだとか。
5歳の頃のサチの顔を思いながら、公園中を探し回る三船。
すると、三船の前に『エリカ』というサチにそっくりな女の子が現れて…!?
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まとめ
今回は『鬼になる』の漫画のネタバレをご紹介しました!
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